ひっかかっているものその2

家計簿の上では7月27日に誰かから1179円借りていることになっている。
飲み食い以外で現金を借りる可能性はほとんど無い。額が普通にご飯を食べたにしては中途半端。となれば、誰かと呑んで折半した額を借りている線が一番濃厚なのだが、27日は心のお医者さんに行った日でそれから数日間はテトラミド錠を初めて飲んで副作用か何かで意識朦朧となっていたはずで、ひょっとしたら譫妄状態にあったときにこびとさんが貸してくれたのかもしれない。
どうせ呑みに行く度に数千円単位で使途不明金が生じているわけでそのぐらいのお金は無かったことにしても良いのだが、借金だけにもし本当だったらと思うと気になる。