2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

くらっく、とは

元々はライフハックをもじってもうちょっとドラスティックに人生を変革したいということで「くらっく」と宛てたのだけど、特に今の状況を見ていると文字通り人生を砕け散らせる様を描写しているような気がする。

どうなったか

やれやれ。どうやら19年ぶりに恋をしてしまったらしい。

久々の、、、

明日は久々にお見合いもどきをする。

気持ちのもって行き方

実は今日、一件和解が成立した。僕自身の受ける影響は大したことがなかったのだけど、展開次第では大事になる可能性があったので結構数日前から緊張していた。 敢えてはっきり実名は出さないけど、某公共交通機関が2年ほどまえにプリペイドカードをICカー…

SH-03A サービスへの文句編

出会いから一月経ち、あばたもえくぼの時期が過ぎ、また文句が言いたくなるのだった。

むつかしい。

昨日から偉そうなことを書いてしまった罰なのか艱難辛苦が降ってくる。

インターミッション或いは自己紹介2−2

必然的に僕の幼少期の話し相手はテレビになった。かといって僕はさほどテレビが好きだったとも思えない。夏目雅子が三蔵法師を演じた西遊記やNHKの人形劇のいくつか、サンライズ系のロボットアニメの幾つかは覚えているが恐らくどれも最終回を見ていない…

今更ながらというよりも、昨日車を運転しながらいろいろなことを考えて思い至ったことがあるので、新春はてなダイアリー書き初めキャンペーンに応募してしまおうかと。

何となく振り返ってみる

本格的に投資を始めたのはカーナビを車上荒らしにあって保険金が出てからそれを使って儲かったら次の機種買おうと思って近所の地銀で投資信託を買ったとき。

インターミッション或いは自己紹介2−2

時間の無かった両親に代わって僕の面倒を見ていたのは母型の祖父母だった。 といっても庄屋の娘として育ち終生事業欲に取り付かれていた祖母は当時も母親を片腕に経営者としてフルタイムで働いており、主に僕の面倒を見ていたのはその事業全般の経理を任せら…

言い過ぎちゃったのでフォロー

ここのところ非生産的だし、自分自身の精神衛生上もよろしくないということで批判的なことは書かないようにしていたのだけど、2日連続でそういうエントリーが入ってしまった。 かたやポメラに関してはポメラそのものというより無邪気無批判なマスコミに対す…

インターミッション或いは自己紹介2−1

ここまでのカウンセリングの中でもいろいろと僕のことは語られているけど、とりあえず今の段階で必要と思われる部分を既に語られている箇所も含めてまとめておこうと思う。 ただ、この物語りは基本的にカウンセリングを含めた様々な経験を通して「僕」という…

maneoに必要なのはちゃんとしたライバル

日本初のソーシャルレンディングと言うことで一部で話題になったmaneoを試してみた。

ネギ発見

精密検査で腸の中をカメラで覗くとかで今日まで三日連続で下剤摂取。

なぜ僕はポメラを許せないのか。

ポメラ、リコールらしいですね。着払いで本体を郵送するとソフトウェアアップデートされるそうですが、辞書データも含めてバックアップを取っておかないと全くの記憶喪失状態で返されてしまうそうです。いったいいつの時代の機械なんだと思うのですが、今回…

何だか堪える。

生まれて初めて買った株の会社が先週末には民事再生手続きに入っていたことに気付いた。投資に関しては今のところ最初に手を出した外貨預金については売り抜けられたけど、以降手を出した株、投資信託は今のところ全敗中。ただ、明確に勝敗を決したのは今回…

引き続きどん底。体調は多少上向き。 ちょっと上がる要素としては遅まきながらようやくSuicaデビューできたこと。

急降下

ここのところなんとか浮上した状態を保っていたが、今回は急降下を食い止められなかった。 主な原因は祭りの後の寂寥感。遠来の客を迎えて精一杯のおもてなしをしたけど、結局例によって飲み過ぎて後半部分は覚えていない。 翌日も半日は元の地元を巡ってこ…

OSと幸せ

年末に友人宅を訪れご馳走になったのだが、その時でた話でもっとも印象に残っていたのは元プログラマーの友人の奥さんが先日パソコンを買い換えた話だった。 驚くべきは奥さんが壊れるまで後生大事に使い続けていたノートパソコンのOSがWindowsMe…

カウンセリング1−8

その日、最後にカウンセラー氏に尋ねられた内容は、 「死にたいと思うことはありますか」 だった。 それは鬱的な傾向にある患者にはテンプレート的に尋ねられる内容かもしれないし、或は本当に自死する可能性の高い人には向けられない言葉かも知れなかったが…

二日酔い決定

今日は地球の裏側から友人が帰ってきて果てしなく飲む予定なので恐らく今以降はまともな更新はないでしょう。 仮に何か更新していても近日中に修正が入ると思われますのでご留意ください。(^^;

カウンセリング1−7

その場で語った内容については実は結構朧げだ。 ただ、できるだけ焦点となる職場での状況から話しが大きく逸れないように生い立ちの話しや異性関係の話しなど自分を知ってもらう上では重要と思われるような話しも意図的に自分からはしなかったように思う。少…

カウンセリング1−6

そういうこともあり、最初のインタビューはとても1時間では収まらない僕の自分史の叙述に終始する可能性もあった。 とりあえず差し迫った問題である僕の職場におけるアンフィットな状況に辛うじて話題が収斂していったのはなけなしの演算の成果と言えなくも…

ブリンカー

繊細な競争馬が周囲に影響されないように視界を限定する馬具のことをブリンカーというそうな。 僕にとってSH03-AとRBOARDの組み合わせはまさにブリンカー的な存在になっているのではないかと思う。 表示環境は恐らく和文タイプライターよりは大分マシだと思…

カウンセリング1−5

いくつかのペーパーワークが済むと、僕の状況についての質問が投げ掛けられた。 そもそもここに僕を導いた状況は仕事の上での行き詰まりだった。 超絶的に難しい仕事をしているわけでもなく、分不相応な責任を押し付けられているわけでもなく、ただなぜか僕…

カウンセリング1−4

ともあれ、僕のカウンセリングは始まった。 まずは問診票を埋めることから。どんなことについて相談したいか、A4一枚に細かく設けられた項目の半分以上にチェックがついていく。 そう、僕は正直自分の人生にうんざりしていて有り体に言って自分の一切合財…

カウンセリング1−3

カウンセリングを受けに来る人間は大きく分けて2種類存在すると想像できる。 保険診療である精神科医に受診することを頑なに拒んでいる場合。そして、精神科医の診察の診察内容に失望を感じ、別の手だては無いかと模索した結果訪れる場合。 僕は後者だった。…

カウンセリング1-2

初見の人と会う時の過度に繰り返されるシミュレーションは僕の非合理的な習慣の一つだ。何故非合理的かといえば、僕がシミュレーション通りにことが運ぶかどうかということをさして重要視していないからだ。 だいたいが、人と話しはじめたとき自分が何を持っ…

SH-03A〜難癖編〜

さて、実のところ前回は久々に酔っぱらって自由に書いてしまったのを翌日見たらあまりに酷かったので、先ほど書き直してしまいました。時々やってしまうのだが、やはり酔っぱらった自分は信用できないと深く反省。流石に焼酎600ml摂取後でまともな文章が書け…

SH-03A-2009/01/12改訂-

前回携帯は電話らしい方向に進化していれば良くっていろいろ無駄にカメラ性能高めたりするより電話らしさ、むしろ腕時計的な方向性に進化すべきでないの、と言う提言をした身の上からするとみっともないことこの上ないのだが、実は昨年末にDocomoの何でもあ…