蛙の食べ方。

今日は大きな蛙を食べるには良い日和だ。
職場に人もいなく集中できる環境があって、お盆近くで突発的な仕事が舞い込む可能性も低い。
いい加減腐りかけている大きな蛙がずっと僕の目の前の皿に載っていてもう半月近く見て見ぬふりをされている。


今日はどうあってもこいつを呑み込まなければならない。
何か気分的には「みんな、おいらにちょっとずつ嚥下力を分けてくれ」といいたいところだ、、、ああ、病んでる。