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12日には大須のGoodWillで盛大にキャンペーンを張っているのを確認。
応援したい気持ちもあるし、ここのソフトを見ていくと、「ネタの種」、「図解マスター」、「三四郎」やATOK関連商品など個別に見ると一太郎以外に試してみたい商品は多い。二の足を踏んでしまうのは値段が高いこと、お試しが出来ないこと、自分の今の作業形態を変えてまで導入する価値があるかは試してみないと判らないこと等。
実はこの日記については自宅で書いているときは一太郎(2004)を使用していて、やはり日本語入力に関しては痒いところに手が届いているとは思うものの、私の使い方で値段分の価値を感じられるかと言えば多少の不便を我慢すればメモ帳使っても問題のない範囲内の仕事。結局紙に成果物を打ち出すことを前提とした「ワープロ」というソフトの形態をもう少しWeb連携を前提とした形に変革する必要があるような気がする。「はてな」形式*1を編集、出力できるとか。
まあ、金があれば四の五の言わず買うけどね。つくづく昨日胃袋に消えていった4,200円が惜しまれる(TT)