OP戦 対ヤクルト 教育リーグ 対阪神 2005年3月21日

 この日は森岡選手がセカンドスタメン。荒木選手は昨日の自打球の影響か。
 結果は4の2、は良いとして初回に失策。
 沢井選手は代走での出場のみ。
 気になるのは練習試合。スタメンはショート中川、セカンド都築、サード堂上の各選手。しかし、都築選手は一打席も立たずに鎌田選手に交代。アクシデントがあった模様。結果的に鎌田選手はショート以外の守備位置に入ったセカンドに入った*1記念すべき初試合になった模様。結果は4の0、しかし1打点。
 この日は中川選手が4の3、1打点と大当たりだった。守備位置をショート、サード、ショートと目まぐるしく代わった。ベロア選手も守備のみだがショート、サードと入っているが、なぜか試合開始時にはファーストに入っていた大西選手がサードに入っていたりぐちゃぐちゃ。ひょっとしたらベロア選手あたりにもアクシデントがあってのスクランブル体制だったのか?
 公式サイトにこの日の試合の様子がアップされているが、故障のことは何も載っていない。失策が2つあって失点に絡んだと言う話が載っているのでひょっとしたら粛正の嵐が二軍にも吹き荒れたのだろうか。
 今日はなんだか推測の話しか書いていない。隔靴掻痒な感じ。

*1:初出は誤り。一軍に上がる前に数試合サードを経験していました。