寂しい

金曜日は地元の親友宅で呑み。それなりに楽しかった。
ただ、この週末はＮ先生の件、相変わらず何の音沙汰も無しの彼女、何より自分の中に色々と蓄えてきた物が風船がしぼむように抜けていく感覚が溜まらなく寂しさを感じさせた。

こんな調子で彼女にメールを出したって僕の意図とは逆の効果しか生まないだろう。ここまでいろいろな物に縋ってきたけど、結局最後には自分で立っていなければ姿勢を保てないと言うことだ。

一つずつでも自分の中に何かを積み上げていく必要がある。とりあえずちょこちょこと部屋の掃除をしてみたが、それもそう上手く行かない。

明日には仕事の緊張感が別のテンションを与えてくれるはず。そのためにも早く寝ないといけないんだけどな。