女性カウンセラー氏の実像

昨日はカウンセリングと精神科をはしご。精神科で新たに処方してもらった眠剤が妙に効いてしまい、昨日は寝オチで書けなかった。

さて、カウンセリングについて。主に先日のまだ諦めない→ストーカー扱いの流れについて整理。

結論としては、やはり彼女の中で起こっていることは彼女にしか判らず、僕は僕の望む方向に駒を進めるべきと言うシンプルなモノ。


ある意味自分の中での納得を優先させる方向性であり、女性カウンセラー氏にしては珍しく積極的な方向性のリードが見られた。

カウンセラー氏自身の話も漏れ聞こえてきたのだが、要は僕と真逆の立場にいるようなところがあるらしい。つまり今つきあっている男性は反応の薄さに戸惑いつつも頑張っており、そのことを自己承認の証として嬉しく思っていると。

お前はお前は、こういう職業に就いておきながら人をもてあそぶようなことを、、、と思わないでもなかった。

で、なまじ、"似たような"経験があることから生じるミスリードと言うこともあり得るとも感じた。

ただ、僕が出来ること、僕がしたいことを並べてみると答えは矢張り単純で彼女の気持ちを云々するならそれは直接答えを聞いてからと言うことが正論だ。嫌がられているのならそこで引けばいい、と言う点での整理は反論の余地は少ないと思う。

何も生まない独り相撲かもしれないけど、もやもやを残すよりはマシだと思うし、少なくともどのような方向かは人それぞれだけど、アドバイスは皆区切りをつけるべきという点では共通している。

というわけで、今日はイベント事を済ませたら諸々の調達に行こうと思う。