こんなことなら・・・
あっという間に圏外。どうやら上位300位までしか表示されない仕様のよう。前回は唯一のチャンスをものにした結果だったというわけ。
こんなことなら記念にスクリーンショットでも取っておけば良かった。
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それが来年、PCの技術トレンドの変化に応じて大手術を受け、過去をバッサリと捨てて新しいThinkPadの土台を作るというのだから、相当に高い意欲で開発が続いているに違いない。少なくとも18カ月間、製品計画に変更は加えられないとの言葉を信じるならば、5年ぶりのプラットフォームチェンジは実行へと移されるだろう。それは紛れもなく、今までのThinkPadシリーズと同じ日本IBM大和事業所の開発した製品となる。
私が読んだ範囲内では今のところ本田氏のこの記事が一番深い事情まで踏み込んだ上で書かれているようだ。この件に興味のある方はぜひ全文を読んでいただきたい。
今後1〜2年の間に大和発の革新的な製品が出るとの予測。結局その製品が売上げ的にこけるか否かで事情は大きく変ってくるということか?