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ＢＯＤｉＢＥＡＴについて、ＰＣ側のソフトを含めてチョコチョコとさわってみた感想。
出勤中ずっと繋ぎっぱなしで帰宅したところ、何故か一目盛り分充電したことになっていたが、相変わらず液晶の表示は充電モードにはなっていない。 で、念のためＰＣ本体のＵＳＢポートに繋いでみたが、今度は反応無し。リセットしてみたらあっさり充電モード…
何となく重しになりかけていた、って言っても自分で勝手に取り上げていただけだけど、「金枝篇」モノについて一応決着らしきモノがついたところでちょうどＢＯＤｉＢＥＡＴが届き体のなまりも頂点に達しかけていた、良いタイミングだと思っていたところがい…
ＢＯＤｉＢＥＡＴにいきなり充電できないというトラブル発生。 とりあえずサポートにメールを入れて様子見。やれやれ。
届きました（＾＾Ｖ
[rakuten:esportskenko:10021731:detail]楽天さんから取扱い開始のメールが届いたので。
さて、何故かひたすら斜め斜めに進んできたこのシリーズ。いつもの如く始めたは良いけど投げ出しちゃうかと自分でも思っていましたが、僕としては珍しく今回でとりあえずの〆をすることにします。 最後に取り上げるのは当初の予告通りのポメラ。まあ、ＰＩＭ…
さて、だいぶ間が開いたけど、続きがまとまってきたのでいってみましょう。
この唐突な企画の切っ掛けは 能率カレンダー xfy planner ポメラ の３点。で、まずは能率カレンダーについて。
ＰＩＭって、古くはザウルスから最近の良くできた携帯のカレンダー機能まで結構な歴史がありますな。電子デバイスに限らなければカレンダーや手帳、もっと新しいところで言えばＧｏｏｇｌｅカレンダーに代表される各種Ｗｅｂサービス、Ｓｕｎｂｉｒｄなんて…
本家engadget等でちらと見かけたのが2007年ぐらいだったことからすると、構想・制作に４年ぐらいはかかっていると思われるＹＡＭＡＨＡが音楽屋の意地にかけて制作したＤＡＰ兼ワークアウトグッヅ兼楽器(!?)が５月１５日から一般でも入手可能になったらしい。
出会いから一月経ち、あばたもえくぼの時期が過ぎ、また文句が言いたくなるのだった。
ここのところ非生産的だし、自分自身の精神衛生上もよろしくないということで批判的なことは書かないようにしていたのだけど、２日連続でそういうエントリーが入ってしまった。 かたやポメラに関してはポメラそのものというより無邪気無批判なマスコミに対す…
ポメラ、リコールらしいですね。着払いで本体を郵送するとソフトウェアアップデートされるそうですが、辞書データも含めてバックアップを取っておかないと全くの記憶喪失状態で返されてしまうそうです。いったいいつの時代の機械なんだと思うのですが、今回…
繊細な競争馬が周囲に影響されないように視界を限定する馬具のことをブリンカーというそうな。 僕にとってSH03-AとRBOARDの組み合わせはまさにブリンカー的な存在になっているのではないかと思う。 表示環境は恐らく和文タイプライターよりは大分マシだと思…
さて、実のところ前回は久々に酔っぱらって自由に書いてしまったのを翌日見たらあまりに酷かったので、先ほど書き直してしまいました。時々やってしまうのだが、やはり酔っぱらった自分は信用できないと深く反省。流石に焼酎600ml摂取後でまともな文章が書け…
前回携帯は電話らしい方向に進化していれば良くっていろいろ無駄にカメラ性能高めたりするより電話らしさ、むしろ腕時計的な方向性に進化すべきでないの、と言う提言をした身の上からするとみっともないことこの上ないのだが、実は昨年末にDocomoの何でもあ…
基本的にauは絶対選択肢に上らないので*1だからといってキャリア替えにはならなんだけど、Docomoの発想には絶対こういう端末はのってこないので敢えて書く。 *1:ローカルエリアにおける現状と通信速度の問題から
薄型フラットべッドスキャナFB-656Uがお亡くなりになられた。
BizTabletはUSB接続対応のペンタブレットで、ビジネス用途を前提としたアプリケーション「JustWrite Office」による強力な連動機能を備える。PowerPoint、Excel、Wordの各Officeアプリケーションに登録されるJustWrite Office専用ツールバーから機能を呼び出…
スウェーデンのアノト社が開発、日立マクセルが製造し法人向けに販売するデジタルペンは、赤外線ライトと赤外線を読み取る小型カメラをペンに内蔵、専用の紙に記入する方式。
ベンキュージャパンは1月27日、SDカード対応のポータブルオーディオプレーヤー「Joybee130」を発表した。2月上旬から発売する。価格はオープンで、市場予想価格は1万5000円前後になる見込み。
ブラザー工業は1月20日、PCに接続可能な家庭用ミシンおよび刺しゅうデータ作成ソフト、キャラ刺しゅうデータダウンロードサービスなどのソーイング複合ソリューションを発表した。1月20日より順次発売予定となっている。
対応するメモリカードは、メモリースティック、メモリースティック PRO、メモリースティック Duo、メモリースティック PRO Duo、SDメモリカード、miniSDメモリカード、MMC、コンパクトフラッシュ、CF TypeII HDカード、マイクロドライブ、xDピクチャーカード…
USB 2.0 対応の端子をカード後部に内蔵しており、SD カードリーダのない環境においても、USB 端子を介したデータ転送が可能となる。端子部分が非常に薄型であるため強度面が気になるが、実用性という点で考えると、非常に革新的な製品と言えるだろう。
実はナビに関してはまだ発注をかけていない。
昨日のWBS、トレたまで紹介されていた日立製作所謹製の「魔法の姿見」について。
忘れないうちにメモ。
一昨日ビニールシートスキャナについて触れたばかりだが、今日のWBSのトレタマでNECが奈良先端科学技術大学院大学と共同研究で開発したカメラで文書をスキャンする技術が取り上げられていた。
IM&Tは12月14日より、紙に書いた手書きのメールを携帯で送れるデジタルペン（アノトペン）を、「手書きメール」という名称で販売開始した。専用紙とのセットで、価格は2万9800円。
