Webサービス

Ripplexっていったい、、、

日本発のサービスとして実はかなり期待していたソーシャルアドレス帳、Ripplexだが、昨年の中頃にはかなりメディアにも露出していたのにちょっと「あの人は今」的な展開になりつつあるような気がする。

何となく図書館で借りた本を読んだり、ネットしたりで一日終わってしまった。明日は最後の夏期休暇をとっているのだが、朝ちょっと仕事に出るつもり。休日の方が仕事がはかどるんだよな。まさに何とかの節句働き。

最近気がつくと自分の時間のほとんどをニコニコ動画に費やしているような気がする。

比較的忙しかったこともあって割と調子よく一日過ごせた。

スポーツレイティング社からの回答待ち

例のスポーツレイティング社に再度前回感じた疑問を投げかけてみたが、今一つすっきりした回答が帰ってこなかった。ちなみに最初の質問に対する回答は前回報告したとおりこのコラムであった。

早速導入。

デスクトップ検索導入。職場のパソコンにもこっそり入れてみたが、無制限に職場で使わせるには強力過ぎのような気がした。「キ○ガイに刃物」という言葉が浮かんだ。

スポーツレイティングス社からの回答

今月の頭に言及していたスポーツレイティングス社によるプロ野球選手の評価サイトから守備に関する評価軸に関する説明がコラムの形であった*1。そもそも開幕前で動き出してもいないシステムに文句を付けた最初の人間だったらしいと言うこともあるようだが、…

OP戦対SB戦3月2日

この日もまたストリーミング中継があったので感想等々。

OP戦対SB 3月1日 〜ストリーミング観戦初体験〜

プロバイダーがヤフーなのでSBホークスの主催試合はタダで見ることができる。という訳で早速観戦してみた。

スポーツレイティングスお披露目

株式会社スポーツレイティングスは2005年3月1日、3月26日のパシフィックリーグ公式戦開幕日に先駆け、プロ野球選手評価分析システム「BBR(Baseball Rating)」の Web サイトをオープンした。 サイトはこちら。中身はと言うと、

ブックマーク、、、どう?

早速「はてなブックマーク」使ってみたが、いまいちメリットが解らない。キーワードの付与やカテゴリー分けを自動的にしてしまうわけだが、

オンラインのフリー百科事典プロジェクトであるWikipediaを運営するWiki Media Foundation(Wikimedia)は米国時間11日、検索最大手のGoogleがWikipediaの一部コンテンツを自社サーバ上で無償でホスティングすると申し出たことを明らかにした。

ありえない値段

サービスの開始は2月9日としており、月額利用料金が1050円、年間利用料金の場合は6000円としている。また、「無料お試し体験」サービスも予定されており、初回3ページ、以降1日1ページが無料で利用できる。

Google2題

地図は拡大や縮小機能に加え、表示エリアの周辺を見たい場合は地図をドラッグして画面上の表示エリアをずらすことができるのが特徴。そのたびにクリックして画面のリロードを待つ必要がない。

求む、競合相手

サーバーレンタルのアドミラルシステムは7日、プロ野球選手の評価サービスを3月から始めると発表した。全12球団の試合出場選手が対象。打点などの数値だけでなく、試合展開に応じた貢献度や活躍度を評価に反映し、勝負強さなどが分かるようにする。

いよいよ本気?

今度はMozillaの開発者Darin Fisherが、Googleに転職したことを自身のブログにつづっている。GoodgerはMozillaの従業員としてFirefoxの開発を指揮してきたのに対し、GisherはIBMで働きながらバックエンドのインフラ整備に貢献した。2人とも、Mozillaのプロジ…

はこ箱に捧げる餞?

運営元のエスケイサイバーパスによると、ユーザー数は好調に伸び、サービス終了時点で約20万人。しかし無料ユーザーが多く、採算が合わなかった。 まず、無料ユーザーの一人として哀悼の意を表させていただきます。

いいのかな?

Ben Goodgerは24日付けの自身のブログのなかで、1月10日よりGoogleで働き始めたことを明らかにした。業界では少し前から、Googleが独自のウェブブラウザを開発する計画だという憶測が飛び交っていた。今回のGoodgerの採用は、この憶測を裏付ける証拠であると…

大人力無料診断

受けてみた。

残念。

会員の皆さまへのよりよいサービスの提供に向けて、さまざまな検討を重ねてまいりましたが、諸般の事情により誠に勝手ながら、2005年1月24日をもちましてHAKOBAKOの全サービスを終了することとなりました。 P2Pがこれだけ身近になって、本当にこのサービスで…

梅田氏が「英語で読むITトレンド」でGoogleとYahooの比較について取り上げて見えた。

Googleという歴史的存在

「圧倒的にすぐれた俺達に任せて、何もわからんお前たちは黙ってろ、株を10年持ち続けていれば絶対に儲けさせてやるから、短期で株が下がってもガタガタ言うな」というのが、Googleの株主に対する姿勢である。

バカ検定

53馬鹿の「無気力馬鹿」。無気力馬鹿はスゲェ当っているとは思う。着眼点は良いのである程度流行るとは思うけど、本買うほどかな?

過剰反応?

ユーザー個人の検索履歴に基づいた推測を行うわけではないとしている。 存在自体が脅威になってしまったGoogle。「天才の天才による」までは良いとして「天才のための」企業になってしまいそうな危うさがこういう質問をさせるんだろう。 でも、「やろうと思…